残念だったね!!

残念だったね!!

私は普段の会話で、こういう言い方はあまりしませんが、まあ使うことは使いますね。

英語のフレーズでは

It’s too bad

です。

【bad】が使われているので、悪いという言葉が入りそうな感じですが、

It’s too bad=残念

と覚えちゃいましょう!

That’s too bad.でもOK。

私も深いことは考えずに、そう覚えました。

例文を作ってみました。

It’s too bad you can’t come.

キミが来れなくて残念だよ!

It’s too bad that it rained  weekend.

週末雨で残念だったね

これはthat 節が使われていますが、It’s too badは後ろに、何について残念だったかの説明がくることが多いので、よくthatが使われます。

要するに【that】は2つの分をつなぐ接続詞の役目をしているわけですが、ほとんどのネイティブは接続詞の【that】を省略して話すそうです。

ネイティブっぽく話すなら、省略してもいいかもしれませんが、ネイティブは接続詞であるthatが無意識のうちに入っていることを知っている上で省略していることだけ頭に入れておいたほうがいいかもしれません。

このように It’s too bad は軽く残念だったねと言う場合によく使われます。

ちなみに

残念という英単語で思い浮かぶのが

Shame

で、IT Thatを主語にするところも同じですが

ネイティブは残念も場面によってつい分けていて、度合いによって使い方が変わってくるみたいなので、ニュアンスや使う場面を1つ1つ覚えていくしかないですね。

Shameを辞書で引くと

恥ずかしさ、

とか恥ずかしい思いという意味が一番最初にでてきます。

Sheme on you!

恥を知れ!

みたいな言い方に使うので、あまりいい単語ではないみたいですね。

友達には

What a shame.

なんて残念なんだ!!
みたいな言い方で使われることもあるみたいですので、意味は通じますがあまり使わないほうがいいそうです。

不幸なお知らせの場合は

unfortunate

I’m sorry

を使ったほうが無難みたいですね。

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