今回は、「be動詞+形容詞」+ that節を使った文を勉強します。 一般的に、従属接続詞“that”を使った文は I think that ~. (私は~と思う) I know that ~. (私は~だと知っている。) のように、“感情を表す動詞”の後ろ(目的語の位置 )に「that節」をおきました。 ...
今回は理由を説明することが出来る接続詞「for」を覚えます。 この接続詞は、接続詞「so」とよく似ているので、比較しながら覚えて行きます。 例えば ・・・ He cheated on me, so I can't trust him. (彼は私を裏切った、だから 私は彼を信用できない。) ・・・ I can...
今回は、接続詞「but」を使った「AだけでなくBも(AのみならずBも)~」言う表現の慣用句「not only A but also B~」を覚えます。 なんだか慣用句って面倒で覚えにくいイメージがありますが not only と also が入るだけで、「AだけでなくBも~」と言う表現が手に入る訳ですから、今回は...
今回は、等位接続詞「and」の応用フレーズを1つ覚えます。 and は既に日本語化しているレベルなので、詳しい説明は必要ないと思いますが、以前の記事で使った例文をみてみます。 I like fish and chicken. (私は魚とチキンが好きです。) 「と」=「and」になっているの分かりますよね!! ...
今回は「AもBもない」という否定の文で使う接続詞「Neither A nor B 」を覚えます。 このフレーズは文章全体が否定の文につかわれ、書き言葉としてよく使われます。 当然話すときにも使われますが、話す時に使う場合は、強調する時に使うことが多いようです。 「AもBもない」という表現の場合「Neither A...
接続詞「either~ or」を勉強します。 「AかBのどちらか」という表現の場合「eitherA or B」で言い表します。 例えば I'll either go to Hawaii or Bali this winter. 私は今年の冬にハワイかバリ島に行きます。 「or」をはさんで2つの物を接続して...