カフェで注文する場合、メニューをみれば名前もサイズも分かると思いますし、「あれください」で問題なく注文できますがもう少し細かく注文するような英語フレーズをみてみます。 まずは普通にカフェラテを頼んでみます。 I’d like a cafe latte please. カフェラテをください。 これに「wit...
今回は「~がある、存在する」ということを表現する「There’s~」を勉強します。 There’s は There is を短縮した形で、ネイティブはこのように短縮した英文を良く使います。 「There」は「そこに」「あそこに」みたいな意味で使われますが、「There’s」になると「~がある、存在する」という表...
「時」に使われる前置詞 for と since の使い分けについて学習します。 “for” は時の長さを示す前置詞で「~の間」など期間を表したい時に使います。 「a month」のように完全に期間を指定してもいいし、「a long time」のようにアバウトにつかってもOkです。 “since” は、「~以...
今回は、今の時点で何も起こっていないことに対して、「まだ~ない」という英語表現「I still haven't(hasn't)~」を覚えます。 still は副詞として、「まだ」,「今までどおり」というという意味で良く使われますが、 辞書でしらべてみると、「静かな」、「音のしない」、「静止した」、「動かない」と書か...
今回は親しい相手に何かして欲しいときに使う英語フレーズ「I want you to~」を覚えます。 誰かに何かをして欲しいときには、「丁寧」または「やわらかい」表現で話すのが一般的なので “Would you mind?” や “I’d like you to~”などの丁寧またはやわらかい表現を使うほうが無難です...
今回は「as if」を使って、「あたかも~のように」を英語で表現してみます。 この表現は英文法では「仮定法過去」や「仮定法過去完了」と呼ばれ時制がとても理解しにくく混乱しやすいので、主節と従属節の動詞の時制のパターンをちゃんと覚えてしまいましょう。 as if 節の基本形は 主節 + as if + 従属節 ...
今回は「~する時間だよ。」を表現する英語フレーズ「It's time to~」を覚えます。 例えば It's time to go now. 行く時間だよ。 It's time to get going. 出発する時間だよ。 型は It's time to + 動詞の原型 になります。 ~の時間です...