今回は、「be動詞+形容詞」+ that節を使った文を勉強します。 一般的に、従属接続詞“that”を使った文は I think that ~. (私は~と思う) I know that ~. (私は~だと知っている。) のように、“感情を表す動詞”の後ろ(目的語の位置 )に「that節」をおきました。 ...
今回は理由を説明することが出来る接続詞「for」を覚えます。 この接続詞は、接続詞「so」とよく似ているので、比較しながら覚えて行きます。 例えば ・・・ He cheated on me, so I can't trust him. (彼は私を裏切った、だから 私は彼を信用できない。) ・・・ I can...
今回は、接続詞「but」を使った「AだけでなくBも(AのみならずBも)~」言う表現の慣用句「not only A but also B~」を覚えます。 なんだか慣用句って面倒で覚えにくいイメージがありますが not only と also が入るだけで、「AだけでなくBも~」と言う表現が手に入る訳ですから、今回は...
今回は、等位接続詞「and」の応用フレーズを1つ覚えます。 and は既に日本語化しているレベルなので、詳しい説明は必要ないと思いますが、以前の記事で使った例文をみてみます。 I like fish and chicken. (私は魚とチキンが好きです。) 「と」=「and」になっているの分かりますよね!! ...
前回は、「ほとんど~ない」と程度が小さいことを表す準否定語を覚えましたが、今回は「めったに~ない」と頻度が少ないことを表す準否定語「seldom, rarely」を覚えます。 例えば He seldom eats raw fish. (彼はめったに生魚を食べません。) He rarely eats raw fi...