~とは驚きました「I’m surprised~」

今回は自分の想定外なことが起こった時に使うフレーズ「I’m surprised~」を覚えます。

「be surprised」 で 「私 = 驚いた」

となります。

すごくビックリしたというよりは、ちょっと驚いた感じですね。

I’m surprised.  だけだと 「予想外でした。

となります。

また

「be surprised」の後ろの前置詞は「at」「by」「to」などが来ることが多いです。

例えば

I’m surprised to hear that!  それを聞いて驚きました。

I was surprised at the news.    ニュースを聞いて驚いた。

I was surprised by the news.    ニュースによって驚かされた。

「at」と「by」の使い方に関してですが、あまり大差が無い様なのでどちらでもいいと思います。

ニュースに驚いた(at)のかニュースに驚かされた(by)の違いぐらいみたいです。

ただ「to」の場合は「to 不定詞」になるので、「be surprised」の後ろに動詞が来る場合は「to」が好まれます。

対して「be surprised」の後ろに名詞が来る場合は、「at」「by」が好まれます。

ですので屁理屈を言うと

「be surprised」の後ろに「動名詞」を持ってくれば、「at」「by」が使えるわけですね。

I’m surprised to see you here.   ここであなたに会うとはビックリです。

I’m surprised at seeing you here.   ここであなたに会うとはビックリです。

ですが、「to 不定詞」のほうがネイティブには好まれているようです。

I’m surprised that he didn’t come.   私は彼が来なかったことが驚きだ。

I am surprised at the result.   結果をみて驚いた。

I was surprised by the results of the election.   選挙結果に驚かされた。

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